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[あだち街の魅力プロジェクト] 足立区にある「東武大師線」って?

こんばんは
デザイナーのカワイです

突然ですがみなさん西新井大師行ったことありますか?
足立区民の方はお正月といったら西新井大師でお参りという方が多いですかね
ずっと足立っ子の私は毎年大師にお参り行っています。

それではそんな西新井大師の目の前にある
「東武大師線」ご存知でしょうか?

東武スカイツリーライン線(東武伊勢崎線)「西新井駅」と「大師駅」を結ぶ
実はとっても珍しい線なんです。

東武大師線

そんな「東武大師線」はどんな路線?どんな電車?なのか
アメージングデザインと足立区が協力して取材をしてきました!

企画・取材・撮影・執筆すべて行い
足立区の街の魅力をお伝えします!

鉄道黄金時代に生まれた総路線距離たった1.1kmの「大師線」

「東武大師線」が開業したのは、1931年(昭和6年)。

当時の鉄道は、動力が蒸気から電化へと移り変わる時期であり、国鉄では長距離を移動する超特急「燕」が誕生。
また東武鉄道、西武鉄道、東京急行電鉄、阪急鉄道など私鉄も次々と全国で路線を敷設した鉄道の黄金時代でした。

そんななか、「東武大師線」は、当初「西板線(にしいたせん)」という名称で
西新井駅と大師前駅を結ぶ総路線距離わずか1.1kmの路線として誕生
したのです。

あれ?そんな黄金時代になぜ短い距離の路線が?
そもそも路線名が違うよね?

疑問もごもっともでございます。

これが「東武大師線」の数奇な歴史の始まりだったのです。

東武大師線

時代に翻弄された幻の路線「西板線(にしいたせん)」の夢を乗せて走るよ

もともと「東武大師線」は、西新井と上板橋(かみいたはし)を結ぶ総路線距離11.6kmの路線が計画されていました(西新井→大師前→江北→新鹿島→足立新田→赤羽→小豆沢→志村三丁目→若木西台→上板橋(かみいたはし))。
東京の東西を走る東武伊勢崎線と東武東上線を結び、当時は田園地帯であった沿線の開発が目的でした。
なんと、この沿線計画はいまの環状七号線のルートとほぼ同じ!

都内を東西に横断する路線を90年も前から計画していたとは、東武電鉄さんの先見の明が光ります。

“西”新井と上“板”橋から一字ずつとったのが「西板線(にしいたせん)」というわけです。

しかし、計画が生まれた翌年に起きた「関東大震災」のため、歯車は少しずつ狂っていってしまいます。
各自治体の復興計画と用地買収が被ったことや、路線予定地の急速な市街地化などにより、当初予定した建設費よりはるかに高額になったため、計画は白紙に…。
用地買収が実現していた西新井駅と大師前駅の区間のみが1931年に開業することとなりました。

「東武鉄道65年史」では、“この西板線(にしいたせん)計画中止は東武鉄道の発展史唯一の遺憾事”と記載されており、プロジェクトの変更が東武鉄道にとってもいかに悔しかったかが伝わってきます。

1947年(昭和22年)に「大師線」に改称されるまでの16年間、「西板線(にしいたせん)」として運行を続けていたことも、多くの人の夢を乗せていたことが理解できるエピソード。

総路線距離1.1km。駅数2。

たった2車両編成の「大師線」は、大きなロマンをいっぱい詰め込んで、下町を今日も走っています。

 

いかがですか?大師線に興味が湧いてきましたか?
でも距離が短いだけじゃないんですよ、実は23区では珍しい○○がない駅なんです
続きは・・・次回!お楽しみに♪

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