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尾瀬の湿原を歩く。
塚本のブログでもあったように
弊社は夏休みを個々でバラバラにとるシステムになっております。
わたしは７日にその内の１日を使い
実家に帰省しておりました！
5日は地元最大のお祭りへ！
普段はあまり活気のない商店街ですが
この日のために貯めていたのでは？といくらいの
エネルギーを感じるお祭りです。
６日は両親と尾瀬に。
尾瀬は群馬県、新潟県、長野県にまたぐ高原です。
中心となる尾瀬ヶ原は、湿原で様々な草木であふれています。
その中の木道を歩きながら、自然に触れてきました〜
たくさん写真を撮ったので
今回は写真多めでお送りいたします！
こんな山道を最初は１時間くらい歩きます。
そして到着！
尾瀬の夏はとても短く
８月の下旬にはどんどん涼しくなってしまうそうです。
こんなに青々とした草花の見れる尾瀬は一瞬だそうですよ。
わたしの行った日は運良くとってもいい天気でした。
ときどき雲が太陽を遮り涼しくなったり
雲がなくなると太陽の暑さを直で感じたり。
だた湿原にはいると、日陰はいっさいありません。
もちろん日焼け対策はばっちりで
行ったつもりでしたが
少し焼けてしまったみたいです…
尾瀬と言えば水芭蕉。
（写真は素材です）
水芭蕉の季節は６月上旬なので
今回は見られませんでしたが
８月の尾瀬もすっごくステキでしたよ。
７日はゆっくり実家で過ごして東京へ帰宅。
両親ともたくさんの時間を過ごせてとても有意義な時間になりました！
こうして経験したことが
デザインにもたくさん反映できればいいな、と思います！
さーー！デザインするぞ〜！！！
