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デザインの作り方
2026年06月26日

手元に残るパンフレットは、自社の大切な商品やサービスの魅力をじっくりとお客様に伝えるための、とても重要な販促物です。
それにもかかわらず、「とりあえず掲載したい情報をすべて詰め込んだ」「なんとなくの順番で構成してしまった」という理由で、なかなかお問い合わせに繋がらないパンフレットになってしまっているケースは少なくありません。
せっかく作成したパンフレットだからこそ、お客様にしっかりと読まれ、成果に繋がるものにしたいですよね。
今回は、パンフレット制作において見落とされがちな「5つの設計ポイント」を解説していきます。
目次
お客様に読まれ、選ばれるパンフレット構成にするために、掲載内容が以下の5つの落とし穴にハマってしまっていないか、ぜひチェックしてみましょう。
多くのパンフレットで見受けられるのが、商品やサービスの情報がただ順番に羅列されている構成です。これでは読み手であるお客様にとって「どれが自分にとって重要なのか」が判断できず、印象に残りづらくなってしまいます。
【対策】
掲載内容にしっかりと優先順位をつけ、お客様の関心に合わせて情報をグループ分けします。
「お客様の課題提示 → 解決策としての自社商品 → 確かな実績 → 次のアクション」というように、読み進めたくなるストーリー性を持たせることが大切です。
「すべての人に気に入ってもらいたい」と、あれもこれもと情報を詰め込んでしまうと、結果として誰の心にも刺さらないパンフレットになってしまいます。
【対策】
「この商品・サービスを一番届けたいのは誰か(年齢層、お悩みなど)」というメインターゲットを明確にします。そのお客様が知りたい情報に絞り、顧客視点で「どんな嬉しいメリットがあるか」を分かりやすく表現することで、デザインやコピーの芯がブレなくなります。
どんなに素晴らしい内容が書かれていても、パッと見たときに読みづらいパンフレットは、読む気そのものが削がれてしまいます。その原因の多くは、文字が小さすぎることや、画面に余白が足りないことにあります。
【対策】
本文の文字サイズはターゲットにあわせて読みやすいサイズにし、見出しと本文にしっかりとした視覚的な強弱をつけます。
また、段落やセクションごとに心地よい余白をとり、箇条書きなどを用いて情報をすっきりブロック化します。
「見やすさ」そのものが、貴社への信頼感を高める大切なおもてなしになります。
パンフレットを最後まで読み終わったお客様が、「次に行うこと」を見失ってはいませんか?
せっかく商品やサービスに興味を持ってもらえても、次にどうすればいいかが示されていなければ、成果には繋がりません。
【対策】
末尾のわかりやすい場所に「今すぐ無料相談」「WEBでのご注文はこちら」などの次のアクションを明記します。
電話番号、QRコード、ホームページURLなど複数の連絡手段を大きく目立たせて掲載し、スムーズに次の行動へ進める親切な導線を設計しましょう。
そのパンフレットが「いつ、どこで、どのように手渡されるか」を考えておかないと、サイズや構成、言葉遣いが的外れになってしまうことがあります。
【対策】
「営業活動での対面手渡し」「店舗への設置」「郵送でのダイレクトメール」など、配布方法をあらかじめ決めてから構成を設計します。
持ち帰りやすいサイズや折り方、使用シーンに合わせた適切な情報量(簡潔にするか、詳しく説明するか)を選ぶことが大切です。
パンフレットで確かな成果を上げるためには、ただ表面的なデザインを綺麗にするだけでなく、「お客様が迷わずに読み進められ、動きたくなる」ための「情報の設計」が必要です。
これら5つの視点を大切にすることで、パンフレットの伝える力は見違えるほど高まります。
私たちアメージングデザインは、いきなりパンフレットの見栄えを作り始めることはいたしません。
まずは丁寧なヒアリングを通じて貴社の「他社様との違い」や「独自のポジション」、「明確な顧客像」を一緒に整理するプランニングから開始いたします。
「誰に、何を、どのように伝えるか」という土台をしっかり決めてから、情報を整理し、紙面でどのように見せていくかを検討します。
この丁寧なプロセスを行うことで、商品やサービスの価値を「顧客に価値が届くように翻訳し伝わる化」し、確かな成果へと繋げていきます。
「これから新しくパンフレット制作を考えているけれど、構成の仕方が分からない」という企業のご担当者様や経営者様も、どうぞ安心してお気軽にご相談ください。
貴社の素晴らしい商品・サービスを必要としているお客様へ届けるために、最初の一歩から優しくサポートいたします。