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デザインの作り方

2026年06月22日

心をつかむ!ホームページのキャッチコピー設計3つの基本

チラシ作成・パンフレットデザイン・ポスター制作など東京のデザイン会社のブログ 心をつかむ!ホームページのキャッチコピー設計3つの基本

ホームページやチラシのキャッチコピー、一言で伝わっていますか?

ホームページを訪れたとき、あるいはチラシを手にとったとき、一番最初に目に飛び込んでくる要素――それが「キャッチコピー」です。

ほんの一言で見る人の心を動かす力がある一方で、どんなに優れた商品やサービスであっても、最初の一言でお客様の心に響かなければ、その先を読んでもらえないというもったいない状況が生まれてしまいます。

現代のように多くの情報があふれる中では、見た目の美しさだけでなく、「言葉の設計」が非常に大切になります。

今回は、ホームページやチラシでしっかり成果を生むための、キャッチコピーの考え方について紐解いていきます。

キャッチコピーの大切な役割は、お客様に「読む理由」を届けること

ホームページでもチラシでも、キャッチコピーが担う一番大きな役割は、画面や紙面を見てくれたお客様に「自分に関係がある!もっと読んでみたい!」という理由をつくることです。

  • 何について書かれているホームページ(チラシ)なのか
  • 自分にとって関係がある情報なのか
  • この先を読み進める価値があるのか

これらを一瞬でパッと伝えられるコピーがあると、お客様は自然と目を止めて、じっくりと読み進めてくれるようになります。

成果につながるキャッチコピーを組み立てる「3つの要素」

ホームページ制作やチラシ作成において、お客様の心に真っ直ぐ届くコピーを作るには、次の3つの要素をバランスよく組み合わせることがポイントです。

1. ターゲットを明確にする(自分ごとにする視点)

「〇〇でお困りの方へ」「初めてでも安心」など、読み手であるお客様が「あ、私のことだ!」と一目で気づける表現を取り入れます。

2. ベネフィットを提示する(手に入る未来を伝える視点)

その商品やサービスを利用することで、「〇〇の悩みが解決できる」「〇〇な毎日が手に入る」という、一歩先の嬉しい未来を分かりやすく提示します。

3. 興味を引く具体性(イメージしやすくする視点)

数字や期間、場所、実際の体験談など、頭の中で具体的なイメージがパッと膨らむ要素をほんの少し加えます。

これらを意識して組み合わせることで、ホームページやチラシ全体の伝える力がグッと高まります。

お客様の「今の気持ち」に合わせてキャッチコピーを設計

さらに一歩進んだコツとして、お客様が今どのような心理段階にいるかに合わせて、キャッチコピーの切り口を変えていくことも大切です。

まだ自分の悩みに気づいていない段階のお客様へ
↓↓↓
「そのお悩み、実は〇〇が原因かもしれません」といった、
新しい気づきを優しく提案するコピー

少し興味を持って解決策を探している段階のお客様へ
↓↓↓
「〇〇するだけで、長年の〇〇な悩みがすっきり解消します」といった、
具体的な解決への道しるべを示すコピー

すでに他社様と比較検討している段階のお客様へ
↓↓↓
「〇〇だから選ばれています」といった、
自社ならではの確かな理由を伝えるコピー

このように、お客様の関心レベルに合わせた「設計視点」を持つことで、言葉の伝わり方が見違えるほど変わっていきます。

キャッチコピーこそが、デザインを成功させる土台

キャッチコピーは、単に紙面や画面を飾るための装飾ではありません。
お客様が「お問い合わせ」や「お申し込み」へと進むための、大切な行動の起点です。

だからこそ、デザインの見た目を作り込む前に、「誰に」「何を」「どのように伝えるか」という土台をしっかりと組み立てておく必要があります。この丁寧なプロセスがあってはじめて、ホームページやチラシは本当の価値を発揮するのです。

私たちアメージングデザインでは、一般的な制作会社のように代理店を挟まない直接取引を行っています。

そのため、10年以上の実務経験を持つお客様の専任デザイナーが、最初のヒアリングから納品まで一人のデザイナーが一貫して伴走いたします。

「これから初めてホームページ制作やチラシ作成をするけれど、キャッチコピーなんて思い浮かばない…」という方も、どうぞ安心してください。最初のヒアリングの段階から、貴様の商品・サービスへの想いをじっくり伺い、「顧客に価値が届くように伝わる化」するお手伝いをいたします。