Works
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東京都美術館の館内を巡りながらクイズに挑戦する、子ども向けクイズラリーのデザインを制作しました。
問題、回答欄、館内マップ、参加方法などを一つのツールにまとめ、
子どもたちが楽しみながら館内を回れるようにデザインしました。

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目的 |
子どもたちが楽しみながら館内を巡り、 |
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制作物 |
クイズラリー台紙/館内マップ/回答欄/イベント案内 |
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担当 |
情報整理・誌面構成・館内マップのレイアウト・グラフィックデザイン |
東京都美術館の館内を巡りながら、施設にまつわるクイズに挑戦する子ども向けクイズラリーのデザイン制作をご依頼いただきました。
参加者は館内にある場所を探しながら5つの問題に挑戦し、答えを記入してゴールを目指します。すべて正解すると、景品が当たるカプセルトイに挑戦できる仕組みです。
そのため、見た目を楽しくするだけではなく、「次にどこへ行けばよいのか」「どこに問題があるのか」「どう参加すればよいのか」を、子どもにも理解しやすいツールにすることが大切でした。
美術館の中を歩くこと自体がひとつの冒険になるよう、クイズを解くだけでなく「館内を探検する楽しさ」が感じられるデザインを大切にしました。
表紙では「東京都美術館 開館100周年 クイズラリー」というイベント名を大きく配置し、カラフルな図形や「Q」「?」などのモチーフを使って、子どもが見た瞬間に「何か楽しそうなことが始まる」と感じられるビジュアルにしています。
クイズ面では5つの問題をそれぞれ明確に分け、問題番号や選択肢を確認しやすく整理。回答を記録する欄も設け、館内を巡りながら一つずつ進められる構成にしました。
館内マップでは、LB階、1階、2階それぞれのフロアを分け、問題がある場所を「第1問」から「第5問」まで対応させています。参加者がクイズラリーで必要とする場所を見つけやすいよう、問題位置と館内情報の関係が伝わるレイアウトにしました。
また、子ども向けだからといって幼すぎるデザインにはせず、美術館という場所に合うすっきりとした印象と、イベントらしい楽しさの両立を目指しました。
「クイズを見る → 地図で場所を探す → 館内を歩く → 答えを見つける → 次の問題へ進む」という一連の体験が迷わず続くよう、ビジュアルだけでなく情報の順番や使いやすさまで含めて設計しています。
子ども向けのクイズラリーやスタンプラリーでは、かわいいデザインにするだけでなく、参加方法や移動ルートを理解しやすくし、「自分で進められる」体験をつくることが大切です。
アメージングデザインでは、施設やイベントの目的、対象年齢、実際の利用場面を整理し、クイズラリー、スタンプラリー、館内マップなど、参加者が実際に使いやすいツールをご提案します。