Works
Works
教会音楽祭で来場者へ配布する16ページのプログラム冊子を制作しました。
主催者がこの公演で表現したい世界観を大切にしながら、音楽祭の格式や会場の雰囲気を表紙から誌面全体へ反映し、出演者や演奏内容などの情報を読みやすく整理しました。

|
目的 |
音楽祭の世界観を伝え、来場者が演奏内容を理解しながら楽しめるプログラムの制作 |
|
制作物 |
16ページの音楽祭プログラム冊子 |
|
担当 |
表紙デザイン・情報整理・誌面構成・冊子デザイン |
教会音楽祭の開催にあたり、来場者へ配布するプログラム冊子のデザインをご依頼いただきました。
プログラムには、開催概要だけでなく、出演者や演奏曲、音楽祭に関するさまざまな情報を掲載するため、多くの情報を整理しながら読みやすい冊子にまとめる必要がありました。
また、来場者が最初に手にするツールでもあるため、単なる当日の案内資料ではなく、表紙を見た瞬間から音楽祭の雰囲気や特別感を感じてもらえることも大切でした。
主催者がこの音楽祭で表現したい世界観や、公演をどのように感じてもらいたいかを伺い、そのイメージを冊子全体へ反映することも重要なテーマでした。
主催者がこの音楽祭を通して表現したい世界観や、来場者にどのような印象を感じてもらいたいのかを大切にしながら、冊子全体のデザインを組み立てました。
単に「教会音楽らしいデザイン」にするのではなく、主催者とのやり取りを通して、公演が持つ格式や荘厳さ、音楽に包まれる特別な時間をどのように視覚化するかを考えました。
表紙にはパイプオルガンを大きく使用し、深みのあるブラウンを基調とすることで、公演の世界観を印象的に表現しています。
タイトルは縦方向に大きく配置し、「音楽祭」という言葉がひと目で印象に残るよう設計。文字の一部にアクセントカラーを入れることで、落ち着いた写真の中でも視認性を持たせました。
また、開催日、会場、参加団体など表紙で伝える必要のある情報には優先順位をつけ、世界観を損なわずに必要な情報を確認できるようレイアウトしています。
冊子内部についても、表紙だけが印象的にならないよう、演奏内容や出演者などの情報を読みやすく整理しながら、主催者が思い描く公演の雰囲気が一冊を通して続くようデザインしました。
表紙から中面、裏表紙まで統一した世界観を持たせることで、当日の案内資料として機能するだけでなく、公演そのものの印象や余韻を残せるプログラム冊子を目指しました。
コンサートや音楽祭、公演などのプログラムには、出演者や演目を案内するだけでなく、そのイベントの雰囲気や価値を来場者へ伝える役割もあります。
アメージングデザインでは、主催者が表現したい世界観や公演の目的を伺い、掲載する情報を整理しながら、表紙のキービジュアルからページ構成、誌面デザイン、印刷まで、イベントの内容に合わせた冊子をご提案します。