第1回【マーケティング講座】 | アメージングデザイン[東京]

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2019/07/30

第1回【マーケティング講座】

こんにちは!
デザイナーの大石です。

最近「天気の子」を見てきました。
新海誠監督の映画は全て見ているのですが、
今回は今までと映画の雰囲気がガラッと変わっている気がしました。

後日、監督のインタビュー記事を読んでみたところ、
「新しい事に挑戦した」といったようなことをおっしゃていました。

ということで私も
今回から新しいことに挑戦していこうと思います。

さて、今回から始まるテーマは・・・

『マーケティング』

画面2

今回から新シリーズとして、
基礎的な用語から応用に至るまで、
マーケティングについて学んでいきいます。

マーケティングってなに?

マーケティングついて、聞いたことはあるけど、
詳しい内容はわからない。という方も多いかもしれません。

マーケティングとは、
お客様が何を求めているのか、
他社はそれに対して何を提供しているのか、
それを見て自社は何を提供できるのか、
などを分析する
「サービスや商品を売るためのすべての活動」
のことを指します。

それではマーケティングの基礎となる、
「3C」の環境分析について学んで行きます。

3C分析

3Cは、
Company(自社)
Customer(お客様)
Competitor(競合)
を指す言葉で、
これらを細かく分析し自社の施策を改善していくことが、
マーケティングの基礎となります。

それぞれの分析としては、以下のようになります。

【自社】
・サービスや商品など、経営資源となるものはなにか、
・生産までの物流、工程
・提供後のサービス、フォローはあるか…

などから、自社の強みと弱みを洗い出し、
強みを武器にし、いかに弱みを突かれないようにするかを考えながら立ち回ります

【お客様】
・どんない人物か(年齢・性別・職業・性格・・・)
・お客様の気持ち(使用目的や用途など)
・お客様の行動(購買頻度や購入する際の金額など)

などから、ターゲットなるお客様が
何を必要としているのか、何が足りていないのかを分析します

【競合】
基本的には自社と同じように、
経営資源、物流、などから強みと弱みを見つけ出します。

その分析の際重要となることが、
自社の強み弱みと照らし合わせながら分析を行ってい行きます。
自社の強みをどう使えば競合に勝つことが出来るのか、
競合の強みに対してどう弱みを守るのかを考えます。

これらの3C分析を、
実際にはどのようにして応用していくのか、
ストーリー立ててみていきましょう。

3C分析の例

自分はこの道20年のカレー屋さんで、
駅に近い場所で経営を行っていて、
こどもから大人まで多くの方に親しまれています。

そんな中、自分のお店の近くに
「インド人が経営する本場のカレー屋さん」
がオープンしてしまいました。

20年間で培ってきたオリジナルのスパイスの配合でも、
本場から来たお店にはかなわず、売上が落ちてしまいました。

スパイスの配合では本場のカレーには勝てないので、
こどもから大人まで多くの方に喜んでもらえるような、
「日本人好みのカレー」に注目しました。

駅の近くには高校や幼稚園もあり、
会社員の方だけでなく、学生や家族連れの方も多いです。

そこで、ランチタイムにはお子様に向けた辛さやスパイスを抑えたカレーの考案、
夕方には部活帰りの学生にむけての大盛り無料対応や、
日が落ちれば仕事帰りの会社員の方に向けたメニューで対応など、

日本人向けのスパイスと、地域に根づいた柔軟な対応
を続けていき、売上で本場のカレー屋さんに勝つことができました。

画面2

自社の強みである「20年間の実績と食べやすいカレー」で、
本場のスパイスの「お客様を選んでしまう」という弱みをつくことができたのです。

それでは
次回もおたのしみに!

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