ルビンの壺 | アメージングデザイン[東京]

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2016/05/23

ルビンの壺

みなさんコンニチハ
カワゴエです。
本日真夏日!
月曜日から暑くて大変ですけど、この暑さをパワーに変えて、今週も頑張りましょう〜!!
 
それでは本日のお題!
みなさんは「ルビンの壺」と言うのをご存知ですか?
聞いたことはなくても、見たことある!って人は多いんじゃないかと思います。
 
rubin

↑ルビン「ルビンの壷(ルビンの杯)」(1915年)
 
この有名な、壺にも、向き合った2人の顔にも見える!っていうシンメトリーな図です。
 
デンマークの心理学者ルビンが1915年に「図地反転図形」の存在を初めて紹介しました。
「図」とは、形として認識される部分、「地」とは、そのとき背景となる部分を指します。
壺が図として認識されるときは、その他の部分は地であり、2人の顔が図として認識されるときは、
その他の部分は地である。壺と2人の顔が同時に見えることはない。
らしいです!
 
 
私たちがモノを見る際に、主となるものが「図」であり、背景となるものが「地」になります。
図と地の関係が曖昧な場合には、図と地は逆転して見え、主体と背景を誤って認知する場合があります。
 
効果的な表現は、図と地の両方があって成立しますが、一般的には同時に認識されることは
ありません。したがって、造形する際には、見せたい形が、図としてちゃんと浮かび上がって
くるように計画することが大切なんですね〜。