第5回【マーケティング講座】 | アメージングデザイン[東京]

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2019/09/03

第5回【マーケティング講座】

こんにちは!
デザイナーの大石です。
先週の金曜ロードショーは「天空の城ラピュタ」を放送していました。
今まで生きてきた20年の人生で、1度も見たことがありません。

また来年のジブリ祭りを待つとしましょう。

さて、第5回目となる今回のテーマは・・・

『競争相手を考える』

マーケティングを行う上で、競争相手と一言でまとめてはいるものの、
実はその中でも細分化して分析することができます。

今回は競争相手を5つに分ける「5F(ファイブフォース)」という考え方を説明していきます。

1.「5F(ファイブフォース)」とは?

自社が競合の中でどの立ち位置にいるのか、
また今後自社の経営にとって脅威になる存在はなにかなど、
周りの環境を分析するための手法のうちの一つが5F分析です。

1.市場内の脅威
 同じ市場の中の競合で、一般的に言う競合はこの中に当てはまる事が多いです。
 
2.新規参入の脅威
 同じ市場の中でも、海外発や新規事業での市場参入などが含まれます。

3.代替え市場の脅威
 自分と似た業種やカテゴリが含まれ、直接的な競合ではないものの、
 自分の市場に影響が出る可能性もあります。
 
4.売り手の脅威
 商品の生産や原料納入を行う組織や会社が含まれます。

5.買い手の脅威
 商品販売を行うまでの流通を行う組織や会社が含まれます。 

2.「5F」の活用

今回は、少年マンガの作者を例に上げて生きます。

画面1

スマホアプリなどで連載される漫画も増えてきており、
代替品となるアニメ作品なども注目を集めています。

そんな中、やはり売り手の脅威である作画にかかる時間は非常に重要であると思います。
これをデジタルへ移行することができれば、作画以外の部分に費やす時間を増やすことができ、
作品の内容をブラッシュアップさせるのはもちろん、
作品に使用する資料の収集やインタビューへの対応をしても連載を落とすことなく続けていくことが出来るようになります。

そこから、デジタルのデータであれば、
スマホアプリへ投稿させることも容易になり、
より多くの読者の方に楽しんでいただけるようになります。

いかがでしたでしょうか、
簡易的ではありますが、5F分析を私の好きな漫画を例にあげて紹介してみました。
5F分析は以前紹介した3C分析と同じように、マーケティングの基礎となる分析ですので、
みなさん是非挑戦してみて下さい!

第1回マーケティング講座はこちら→

それでは
次回もおたのしみに!

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